重要なお知らせ(2017年3月1日)

2017年2月13日から2月28日まで,一部のBioファイル(溶存酸素値やクロロフィル値などの Biogeochemical項目を格納したファイル)が,GDACの1つであるIfremer(フランス海洋 開発研究所)で公開できない状況でしたが,2017年3月1日に問題が解決し, Bioファイルを含めデータファイルがすべてIfremerで公開されております. しかし,問題発生から解決までの下記の期間において, Ifremer,あるいは当方のIfremer FTPミラーサイト(ftp://ftp2.jamstec.go.jp/pub/argo/ifremer/)から データをダウンロードした方はBioファイルが不足している可能性があります. Bioファイルを利用される方には,データファイルの再ダウンロードをお勧めいたします.

【期間】2017年2月13日~2017年2月28日

GDACについて

 

GDAC ( Global Data Assembly Centres : 全球データセンター ) は、 IFREMER ( フランス海洋開発研究所 ) とFNMOC ( アメリカ海軍気象海洋センター ) が各々運営しており、どちらのサイトからもすべてのArgoデータを取得可能です。

尚、JAMSTECでは、GDAC ( FTP ) のミラーサイトを運用しており、GDACと同じデータを下記より入手することも可能です。

IFREMER ( 仏 ) FTPミラー : ftp://ftp2.jamstec.go.jp/pub/argo/ifremer/ FNMOC ( 米 ) FTPミラー : ftp://ftp2.jamstec.go.jp/pub/argo/fnmoc/※GDAC FTPサイトのディレクトリ構造とデータダウンロードについて・・・[PPT] [PDF]

 Argoデータについて

Argoデータは基本的にnetCDF形式で配布されています。netCDF(Network Common Data Form)は米国Unidataを中心に策定された自己記述的な多次元データフォーマットです。 netCDF全般についてこちらをご覧下さい。 Argoデータについての詳細は・・・ Argo User’s Manual [PDF] (重要なお知らせ) アルゴデータがこれまでのversion2から新フォーマットversion3へ更新されます。スケジュール等詳しい情報はこちらをご覧ください。(2014/07/11) 2000dbar以深を観測できるDeepArgoフロートのデータ公開が開始されました。(2014/08/13) Argoデータを初めてお使いになる方は・・・ Beginner’s guide to Argo data [PDF]

 アルゴデータ引用方法

データは無料で利用可能ですが、データの利用範囲を把握するため、アルゴデータを出版物(科学論文を含む)やプロダクトに利用する場合には、 出版物に下記のいずれかの方法で引用して頂きますよう宜しくお願い致します。

DOIを引用する

アルゴデータ管理チーム(Argo Data Management Team)は、アルゴに関連した資料やデータセットにはDigital Object Identifiers(DOIs)が付加されています。 これにより、その出版物で利用されたアルゴ関連資料やデータセットに直接かつ永続的に関連付けられます。 アルゴデータは継続的に追加・更新されるので、トレーサビリティを確保するためには、データをダウンロードした時期に即したDOIを引用する必要があるため、 GDACで公開されるアルゴデータに対しては、月に一度スナップショットにDOIが付加されます。 アルゴデータ管理チームDOIページをご確認いただき、適切なDOIを引用してください。

アルゴデータ管理チームDOIページがご利用できない場合には、下記文章を引用してください。

“These data were collected and made freely available by the International Argo Program and the national programs that contribute to it. (http://www.argo.ucsd.edu, http://argo.jcommops.org). The Argo Program is part of the Global Ocean Observing System.” Argoデータに関するその他のドキュメントは こちら をご覧ください。