全世界の海を精密に測定中

トピックス

平野瑞恵技術スタッフが、平成28年度JAMSTEC業務改善功績賞を受賞しました

2017.04.04海洋循環研究グループの平野瑞恵技術スタッフが、アルゴフロートに搭載された海洋観測センサーの投入前検定に新たな手法を導入することで、シンプルかつ効率的なセンサー検定が可能なシステムを構築しました。
これによりセンサー検定可能台数を飛躍的に向上させ、効率的な観測研究nの推進に貢献しました


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第17回国際アルゴ運営チーム会合が海洋研究開発機構・横浜研究所で開催されました

2016.03.22自動昇降型漂流ブイ(以下:アルゴフロート)の国際的な運用や今後の発展を議論する17回目の国際アルゴ運営チーム会合(Argo Steering Team meeting:AST) が、2016年3月22日~24日の3日間、 海洋研究開発機構がホストを務め、横浜研究所で開催されました。日本でははじめての開催となります。


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航海訓練所所属「青雲丸」で特別講義を行いました

2015.12.09独立行政法人航海訓練所 練習船「青雲丸」船内の講堂で、細田グループリーダー代理が、多数の実習中の学生、教官、乗組員のみなさんを対象にアルゴフロートや気候変動に関する講義を行いました。


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海上自衛隊観測艦にてArgoフロートが投入されました

2015.10.19日本近海で急速に発達する爆弾低気圧の海洋内部への影響を調べるために、Argoフロート2台と漂流ブイ4台が、海上自衛隊観測艦から日本の東海上にて投入されました


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航海訓練所所属の帆船「海王丸」でアルゴフロートを投入しました

2015.08.212015年4月上旬に独立行政法人航海訓練所所属の「海王丸」でアルゴフロートの投入にご協力頂きました。日本からサンフランシスコへの航行中に、航路上の北緯38~42度、西経138~148度の範囲で3台のフロートを投入して頂きました。この海域は航行する船舶が少なく、稼働中のフロートが少ない海域でしたが、今回の投入により、アルゴ観測網の維持に貢献して頂きました。


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第2回アルゴユーザーミーティング開催

2014.12.05全球アルゴフロートは、現在既に3500台以上が常に海洋変動を観測し続けています。その膨大な量の水温・塩分データは、通信衛星を経由し私たちの手元に送信され続け、 気象庁と(独)海洋研究開発機構(JAMSTEC)が日本のデータ品質管理を担い、高精度なアルゴフロートデータの提供に貢献しています。第1回アルゴユーザーミーティングに引き続き、第2回アルゴユーザーミーティングでは、関心の高かったアルゴフロートのデータに焦点を当て、データ品質管理手法や最新のデータセット情報について紹介がありました。国内外のデータに関する情報、動向や、ユーザー側からの要望、質問などについて議論されました。また、各研究者の研究ニーズを満たし、かつ全球アルゴ観測網に貢献するための、科研費等によるフロート購入・展開の方法について紹介がありました。


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当機構むつ研究所施設一般公開で展示したアルゴフロートが投入されました

2014.09.30青森県むつ市にある海洋研究開発機構むつ研究所にて、施設一般公開が2014年7月20日(日)に開催されました。むつ研究所では、アルゴフロートが長期にわたって安定的に高精度データを送信できるように、常にセンサー検定や動作試験などを行っています。高度で精密な作業活動を紹介するとともに、アルゴフロート2台(WMO番号:2902527および2902528)を展示しました。

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アルゴフロートによる戦略的観測を開始

2014.08.26海洋循環研究グループでは、今年度計画していた中部北太平洋域での戦略的観測を開始しました。 中部北太平洋域は、アルゴフロートによる観測データやそれらを活用した統合データセット(1, 2)の解析から明らかになってきた、 気候変動モニタリングにとって重要な海域の一つです。 この戦略的観測を行う目的は、北太平洋の中・長期変動に深く関係することが指摘されている水塊(中央モード水)の形成・変質過程の解明にあります。 南北2.5度間隔に7台投入するという集中的なアルゴフロートの投入を、7月に実施された学術研究船「白鳳丸」KH14-3航海にて完了しました。

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Sea glider観測およびその白鳳丸KH14-1航海での投入

2014.02.21水中グライダー(Sea glider)が、2014年2月21日~3月13日に行われた学術研究船「白鳳丸」KH14-1航海にて投入されました。Sea gliderは、2月27日に北緯32度、東経143度付近に投入された後、係留系観測定点KEO(北緯32度、東経144度)とS1(北緯30度、東経145度)の間を1日6回程度1000mまで観測を行い、6月末までの4か月間の運用が予定されています。

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第1回アルゴユーザーミーティング開催

2014.01.20第1回アルゴユーザーミーティングを、平成26年1月20日にJAMSTEC 東京事務所にて開催いたしました。このアルゴユーザーミーティングは、研究者・大学院生・メーカー・代理店等の方々に広くArgoに関する全般的な情報(仕組み、技術、データ、実践例)を紹介し、アルゴ計画およびフロート観測に関する様々な情報交換の場を設けることを目的としています。

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白鳳丸KH13-3航海「中規模現象に伴う中央モード水の形成・輸送・散逸過程と
その物質循環・生物過程への影響」

2013.04.30春季における日本の東海上の、黒潮と親潮が複雑に入り乱れている海域(混合水域といいます)において、混合の物理過程および生態系変動のメカニズムを解明するため、2013.04.302013年4月2日~5月1日にかけて、海洋観測船「白鳳丸」によって、北太平洋北西部で海洋観測が行われ、アルゴフロートの投入(レグ1)と水中グライダー試験観測(レグ2)を行いました。

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気候予測のための海洋観測の最前線
~3500台の小型自動観測ロボット「アルゴフロート」が明かす地球の姿~

2012.12.02アルゴシンポジウムを、平成24年12月2日に東京都内の一橋大学一橋講堂にて開催いたしました。このシンポジウムは、一般の方に海洋観測の重要性とアルゴ計画について紹介し、研究活動や、社会・産業にどのように役に立っているかをお知らせすることを目的としています。

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アルゴフロートの観測データ数が100万点に到達

2012.11.042000年より開始された国際アルゴ計画によって、全世界の海洋に展開されているアルゴフロートの観測データ数が、2012年11月4日に100万点に達しました。

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