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アプリケーションラボ(APL)

研究成果の社会への活用

海の天気予報(JCOPE)

人工衛星や船舶、海洋フロート等の地球規模の海洋観測データをスーパーコンピュータ上に取り込むことで、海表面から海底に至るまでの海流予測を実現しました。この予測データは、すでに民間会社を通じて、石油タンカーや遠洋漁業の漁船などに利用されています。

季節予報

大気と海洋の変動を結合させ同時に計算することによって、エルニーニョ、ラニーニャ、インド洋ダイポールモードなどの短期の気候変動の予測を行っています。またこのような変動によって予想される暖冬・冷夏などの情報も併せて季節予報として公開しています。

化学天気予報

光化学オキシダントなどの大気汚染物質の運ばれ方を予測する「化学天気予報」システムを開発し、2006年から運用を行っています。毎日の予報結果はホームページで公開しています。近年話題になっている越境汚染の影響も考慮しています。