JAMSTEC > アプリケーションラボ > 先端情報システム創成理工学プログラム

アプリケーションラボ

先端情報システム創成理工学プログラム

情報の統合・深化等による進化型情報システムの研究開発

先端情報システム創成理工学プログラムでは、科学者コミュニティーにおける新しい連携を促進することに資する情報の提供を目的とする画期的な方法を研究開発しています。ユーザのニーズを解析し、多様な情報の統合や分類、あるいは知識の深化や簡略化を行いながら、システムそのものが自己進化できる進化型・双方向対話型・情報システムを構築し、予測情報の信頼性を獲得するための情報発信を目指します。

高橋 桂子写真

私たちはスーパーコンピュータ「地球シミュレータ」を駆使して、誰もやったことがない複雑な新しいシミュレーションを行っています。都市の気温や風の変化、豪雨など、数mの解像度でのシミュレーションに加えて、海や海辺の素晴らしさを都市環境の向上に役立てるような、海と都市の新しい関係を築くための研究開発をしています。これらの成果を、ヒートアイランド対策や防災・減災、都市設計に役立てたいと考えています。スーパーコンピュータの情報を私たちが暮らす身近な環境の向上と安全・安心に直接役立てるように、信頼性の高いシミュレーションから情報を発信できるように、さらに、分かりやすく便利に使えるような仕組みも研究開発しています。