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ミズカビ(卵菌類)は,魚類の病原菌として知られ,特にサケマス養殖業において大きな問題となっている.安全で有効なミズカビ病治療薬の開発が求められていることから,深海由来真菌が産生する抗ミズカビ活性化合物の探索を,北里大学生命科学研究所と共同で行った.その結果,深海で発見された鯨骨に生息していたホネクイハナムシより分離したAspergillus sp. YK-76株から新規化合物の単離に成功し,Quelleninと命名した.

https://www.nature.com/articles/s41429-018-0053-z