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海水は音をよく伝えるために,すべての海洋環境で人為起源の騒音が問題視され始めています.
そのため,多くの研究によって海洋における騒音の管理保全の必要性が提案されています.
しかし,海中で騒音に長期間暴露された場合の生態的影響を分析した研究は限られています.
そこで本研究では,魚類を対象として長期間にわたる騒音暴露の生理的影響を分析を試みました.
その結果,洋上風力発電が連続運転することに伴って発生する運転音が,音響を利用しない
非発音魚に対しても潜在的なストレス要因となり得ることが示唆されました.

http://zoolstud.sinica.edu.tw/Journals/57/57-59.html