
主な研究テーマ
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- 海洋生物をを対象とした生理学、細胞学、分子生物学的研究には、新鮮な生体試料の安定的な確保が重要である。また、生き物を間近に長期間観察することで、未知の生態情報を取得できる可能性がある。更に、室内で飼育実験を行うことで、環境因子を自由に設定し、特定の環境因子が生物に与える影響を評価できるメリットがある。本チームは機構内の各研究者が蓄積している多様な海洋生物を維持・育成するノウハウや、様々な培養要素技術を相互に共有することで、高度な室内培養および実験を実現することを目的とする。機構内の海洋生物飼育、機器開発、センサー開発の専門研究者を擁する、領域横断型のチームである。
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1. 深海生物の発生などを観察するための加圧観察チャンバー
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2. 実験室で飼育しているユノハナガニ