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【和歌山県より発表】DONET2を活用した津波予報の拡充について
~予報対象区域:7市町38箇所から18市町98箇所、沿岸全市町へ拡大~

2017年8月22日

和歌山県が平成29年8月16日に気象業務法第19条第1項に基づく予報業務の変更認可を受けたことから、これまでの熊野灘沖のDONET1に加え、紀伊水道沖に設置されたDONET2の津波観測情報を活用して、津波予測システムの予報対象区域を、7市町38箇所から、県内の沿岸全18市町98箇所に拡大する予定(9月中旬)です。

県が運用している津波予測システムは、当機構が開発・構築を行い国立研究開発法人防災科学技術研究所が運用しているDONETの水圧計等のリアルタイム観測情報を活用し、対象地点の津波の到達時刻、津波高、浸水エリアを予測するシステムで、当機構と和歌山県との共同研究により開発されたものです。

和歌山県HPへのリンク:
http://wave.pref.wakayama.lg.jp/news/kensei/shiryo.php?sid=25769