JAMSTEC > 付加価値情報創生部門(VAiG) > 地球情報基盤センター > 計算機システム技術運用グループ

地球情報基盤センター

計算機システム技術運用グループ

 
 計算機システム技術運用グループでは、JAMSTECが保有するスーパーコンピュータシステムの運用・管理を行うとともに、利用に関する様々な技術支援を行っています。また先端的システム管理技術やスーパーコンピュータを用いた大規模な数値シミュレーション手法、高速化技術等の研究開発にも取り組んでいます。


1.スーパーコンピュータシステムの運用・管理と利用高度化
 地球シミュレータおよびスカラー型並列計算機システム等を効率的かつ安定的に稼働させるとともに、利用者が目的を効果的に達成できるよう多様なニーズに応じた運用・管理を目指しています。また、利用者からの技術的な問合わせへの対応やプログラムの移植、高速化等に関する技術支援を実施しています。

2.先端的計算技術の技術研究および数値シミュレーション手法等の研究開発
 地球シミュレータ等の利用を更に促進するべく、先端的な計算機技術や運用技術の調査および研究開発を行っています。また、産業界等で利用されているシミュレーションアプリケーションの移植や性能評価および利用に関する調査を行っています。更に、数値シミュレーション手法や高速化技術等の研究開発、社会への情報発信が期待できる新たなシミュレーション応用分野の研究開発も進めています。

3.地球シミュレータ等の産業利用推進
 地球シミュレータや大規模共有メモリシステムの産業分野での利用推進業務を行っています。
「産業界等からの利用について」

文部科学省 先端研究基盤共用促進事業(共用プラットフォーム形成支援プログラム)の支援を受け「風と流れのプラットフォーム」事業を実施しています。
「風と流れのプラットフォームについて」

4.ポスト「京」プロジェクトへの参加
 ポスト「京」開発事業のもと文部科学省からの委託業務「観測ビッグデータを活用した気象と地球環境の予測の高度化」のプロジェクトの総合的推進における技術支援業務、「ポスト「京」萌芽的課題2」における技術支援業務を行っています。
ポスト「京」重点課題4 観測ビッグデータを活用した気象と地球環境の予測の高度化