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地球情報基盤センター

HPC支援・運用技術グループ

 
HPC支援・運用技術グループでは、以下の業務を行っています。


1.地球シミュレータ等の利用高度化
 JAMSTECでは、地球シミュレータをはじめとした複数のスーパーコンピュータ・システムを保有し、JAMSTEC内外の研究活動に提供しています。HPC支援・運用技術グループでは、スーパーコンピュータの利用者からの技術的な問合わせへの対応や、プログラムの移植や高速化等に関する技術支援を行っています。
 平成27年度からは、地球シミュレータにおいて、システムの能力を最大限に活用し、画期的な成果創出の加速を目的とした、特別推進課題の実施が開始されました。HPC支援・運用技術グループは、特別推進課題の各課題に担当者を置き、きめ細やかな技術サポートを提供して成果創出に貢献しています。

・特別推進課題への技術支援に関する論文が最優秀論文賞を受賞しました。
受賞のお知らせ(今任 嘉幸 技術副主任らが2016年ハイパフォーマンスコンピューティングと計算科学シンポジウム(HPCS2016)で最優秀論文賞を受賞)

・地球シミュレータ特別推進課題の成果が紹介されました。
伊勢湾台風:再現 列島縦断の様子3D映像に 名大チーム(リンク先:毎日新聞)

2.先端的計算技術の技術研究
 HPC支援・運用技術グループでは、スーパーコンピュータの利用を更に促進するべく、先端的な計算技術について調査研究を行っています。

3.地球シミュレータ等の産業利用推進
 昨今の産業分野では、スーパーコンピュータ等の高速計算機の利用が競争力に繋がっています。HPC支援・運用技術グループでは、地球シミュレータや大規模共有メモリシステムの産業分野での利用の推進業務、および利用推進に付帯する計算技術開発を行っています。

「産業界等からの利用について」
「第26回 設計・製造ソリューション展 出展報告」

4.ポスト「京」重点課題4
 ポスト「京」重点課題4「観測ビッグデータを活用した気象と地球環境の予測の高度化」において、ポスト「京」のコデザインへの参加、およびプリポスト処理等を行う計算機環境の構築および管理運用等を行っています。