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強潮流対策
「ちきゅう」は、南海トラフの強潮流域において、ライザー掘削を実施しました。この時、問題となるライザーの渦励振(VIV: Vortex Induced Vibration)を抑制するため、ライザーの強潮流を受ける部分にフェアリングを装着しました。これによってVIVを抑制し、ライザーの疲労寿命の延長を図ることができます。
また、今回のライザー掘削において、約2,000mの長さのライザーの挙動を計測しました。今後、これを解析し、強潮流対策に役立てます。
- 目標:
- 強潮流下でのライザー掘削を行うため、VIVを抑制し、容易に取付できるライザーフェアリングの製作、設置
水槽実験による最適形状検討
ライザー挙動計測装置の取付作業
ライザー管への設置作業(21年度南海掘削)
VIV:流れの中でパイプの後方に渦が発生し、これにより流れと直角方向にパイプが振動する現象。長期間続くとパイプの疲労問題が発生します。
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