┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ CHIKYU MAIL NEWS 122号 2009/2/10   CHIKYU MAIL NEWSは、地球の謎に挑戦する   「ちきゅう」やIODPの最新情報、イベント情報   科学と技術に関する記事を皆様にお届けします。 CHIKYU HAKKEN WEB SITE http://www.jamstec.go.jp/chikyu/ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ================================================= 【プレスリリース】 地球深部探査船「ちきゅう」のアジマススラスター 修理工事の状況と 今後の予定について http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20090210/index.html ================================================= 独立行政法人海洋研究開発機構(理事長 加藤康宏)の 運用する地球深部探査船「ちきゅう」は、アジマススラスター (船位保持のための360°回転可能な推進機)のギア修理 のため、昨年10月から佐世保重工業株式会社佐世保造船所 および神戸港六甲アイランド岸壁において、アジマススラスター 6基全てのギア交換修理工事を実施しておりましたが、 据え付けを2月14日に終える予定です。 その後、2月15日または16日に神戸港を出港し、大阪湾と 駿河湾において試験を実施し、機能確認ができた時点で 修理工事が完了します。 引き続いて5月初旬まで駿河湾において、5月から再開予定の 科学掘削実施のための機器操作訓練を実施します(3月初旬 には熊野灘において科学掘削のための地質強度確認用の 試験掘削等を実施します)。 これらが順調に行けば、5月初旬に和歌山県新宮市新宮港に寄港し、 資機材の積み込みを行った後、新宮港を出港し、IODP (※統合国際深海掘削計画)の一環である南海トラフ地震発生帯 掘削計画を再開します。今後の予定は以下の通りです。 ◆平成21年2月14日まで 神戸港六甲アイランド岸壁にて修理工事 ◆平成21年2月15日 神戸港において一般公開。  一般公開終了後、出港準備。 ◆平成21年2月15日または16日 神戸港出港  大阪湾において機能確認試験。その後、駿河湾に回航。 ◆平成21年2月19日〜5月初旬  駿河湾において機能確認試験、その後機器操作訓練。 (3月初旬に熊野灘において地質強度確認用の試験掘削等) ◆平成21年5月初旬 新宮港寄港、資機材積込み。 ◆平成21年5月10日頃 新宮港出港、南海トラフ地震発生帯掘削計画の再開。   詳細につきましては、下記のウェブサイトをご確認ください。 http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20090210/index.html ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ CHIKYU MAIL NEWS 登録中の方にお送りしています。 購読の登録・中止はこちらから http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/mailnews/ CHIKYU HAKKENウェブサイトは、 地球深部探査船「ちきゅう」とその科学と技術に 関する情報の発信基地です。 http://www.jamstec.go.jp/chikyu/ 統合国際深海掘削計画(IODP)は、複数の科学掘削船を 用いて深海底を掘削することにより、地球環境変動の解明 地震発生メカニズムの解明、地殻内生命の探求等を 目的として研究を行う国際研究協力プロジェクトです。 http://www.iodp.org/ 海洋研究開発機構地球深部探査センターは、IODP 日本実施機関として「ちきゅう」を運用しています。 発行元: 独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC) 地球深部探査センター(CDEX) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛