========================================CHIKYU MAIL NEWS====== ■「ちきゅうメールニュース」145号訂正版(2009年12月24日) 地球の謎に挑戦する地球深部探査船「ちきゅう」や IODP研究プロジェクトの最新情報、イベント情報など 科学と技術に関する記事を皆様にお届けします。 ============================================================== 145号でお伝えした第2回「ちきゅう」乗船スクール2010 「教育関係者乗船体験コース」の開催期間が誤っておりました。 ここに訂正するとともにお詫び申し上げます。 (正) ・開催期間: 2010年2月13日(土)〜14日(日)1泊2日(船内泊) ※2月13日朝の乗船予定です (誤) ・開催期間: 2010年1月9日(土)〜11日(月・祝)2泊3日(船内泊) ※2月13日朝の乗船予定です ------------------------------------------------- 【参加者募集】 「ちきゅう」乗船スクール2010追加開催 (2010年2月10日(水)〜14日(日)開催) http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/education/school.html ------------------------------------------------- 2010年1月に開催する「ちきゅう」乗船スクール2010を 2月に追加開催します。将来の乗船研究者を目指して、 また乗船体験や実習の成果を授業等で活用するために、 「ちきゅう」に乗り込んでみませんか? みなさんのご応募お待ちしております。 地球深部探査船「ちきゅう」は、海底下7,000mという 世界最高レベルの掘削能力と船上研究設備を持つ 最新鋭の科学掘削船です。日米が主導し、世界24カ国が 参加する統合国際深海掘削計画(IODP)において、 巨大地震発生のメカニズムや海底下に広がる地下生命圏、 地球規模の環境変化や地殻変動の解明といった地球科学の 革新的な飛躍を目指して研究を行っています。 本スクールでは、「ちきゅう」に乗船し、掘削技術や 研究手法を学ぶほか、研究区画において、実際のコア サンプルを用いた試料処理、各種計測の操作実習、 海洋科学掘削研究の意義や研究トピックなどを、 船内生活を通じて学ぶことを目的とします。 ◆実施場所 地球深部探査船「ちきゅう」船上(静岡県清水港停泊予定) ◆若手研究者向けインターンシップコース 航海で得られたコア試料などを利用して、 船上分析機器を用いた実験・データ解析を実施し、 「ちきゅう」船上での乗船研究者または ラボテクニシャンの活動の実際を学びます。 ・募集人数: 若手研究者(博士課程〜ポスドク研究員程度)5名程度 ・開催期間: 2010年2月10日(水)〜13日(土)3泊4日(船内泊) ※2月10日朝の乗船予定です ・実習内容: 海洋掘削コア試料の観察と記載実習(共通) 堆積物の間隙水分析を中心とした地球化学実習(選択) 掘削試料を使った古生物学実習(選択) ◆教育関係者乗船体験コース 展示や教材開発など授業等で活用できる素材作りを テーマとします。実際のコア試料などを利用して、 「ちきゅう」船上での探査・研究活動を体験し、 海洋科学掘削研究の意義や最新の研究トピックなどを、 船内生活を通じて学びます。 ・募集人数: 理科教員や博物館・科学館学芸員など5名程度 ・開催期間: 2010年2月13日(土)〜14日(日)1泊2日(船内泊) ※2月13日朝の乗船予定です ・実習内容: 1)提案テーマ 担当教科、学年、興味などに応じて、授業等で 活用できる素材作りを行うにあたり、 「ちきゅう」船上で取り組みたいテーマを一点提案 (様式自由)してください。提案内容の実施計画に ついて参加決定後に検討いたします。なお、期間中に 掘削作業は実施されませんのであらかじめご了承ください。 2)実習内容(予定) ちきゅう」掘削・研究システムの見学 コア試料の観察入門(実習) * 南海掘削コア試料から探る巨大地震発生帯(講義) * 微化石が物語る地球環境の変遷(微化石の抽出、電子顕微鏡観察等) ◆参加費用 船内での食事代(1日2,000円程度)および集合・解散 場所まで交通費は参加者負担となります。 ※日本地球掘削科学コンソーシアム(J-DESC)の 会員機関所属の学生を対象に、J-DESCから旅費の支援を 受けられます。(補助額:¥10,000/1人) 詳細はJ-DESC事務局(http://www.j-desc.org)に お問い合わせください。 ◆参加申し込み方法 下記の必要事項を明記の上、Eメールでお申し込みください。 書類選考を実施します。選考の結果を1月20日頃までに Eメールにてご連絡いたします。 1. 名前(ふりがな): 2. 学年または職名: 3. 所属機関名: 4. 所属先住所: 5. 所属先電話番号: 6. 所属先FAX番号: 7. Eメールアドレス: 8. 専門分野: 9. 参加志望理由(様式自由): (若手研究者コース) 希望する実習テーマ(地球化学実習または古生物学実習) (教員向けコース) 「ちきゅう」船上で取り組みたいテーマと成果の活用計画について (参考)選考の基準: 若手研究者コース:研究内容や専門性を持っているか。 乗船研究者を目指しているか等 教育関係者コース:乗船体験をどのように具体的な 形として広く活用するか等 ◆応募書類の送付先 海洋研究開発機構 地球深部探査センター 「ちきゅう」乗船スクール 係 (Eメールアドレス)cdex@jamstec.go.jp ◆お問い合わせ先 海洋研究開発機構 地球深部探査センター 「ちきゅう」乗船スクール(担当:スギハラ、ヨシザワ) 電話番号:045-778-5647 FAX番号:045-778-5704 cdex@jamstec.go.jp ◆応募締切 2010年1月15日(金)17時00分必着 ◆その他、注意事項 * 参加決定後、2月3日までに、乗船申請書、健康診断書の 写し等の提出が必要です。特に健康診断書(12か月以内に 受診したもの)は入手に時間がかかるため、応募時に あらかじめご用意いただくことをお勧めします。 * 学生の方は、指導教官の承認および学生傷害保険等で 保証されていることが必要です。社会人の方は、 勤務先(雇用先)の承認が必要です。 * 乗船の際に安全講習を受けていただき、船内規則に 従っていただきます。 * 荒天や本船の運航予定等により延期または中止することがあります。 * お伝えいただいた個人情報は、お申込みいただいた ご本人からのお問い合せ・お申し込みへの回答や返信、 確認のために利用します。また、収集した個人情報は、 独立行政法人海洋研究開発機構個人情報保護についての 基本方針に従って適切に管理します。 ◆主催 海洋研究開発機構/統合国際深海掘削計画(IODP) 協力 日本地球掘削科学コンソーシアム(J-DESC) ◆参考 地球深部探査船「ちきゅう」とは? http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/CHIKYU/index.html 2008年に開催されたスクールの様子 http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/news/20081021.html 「ちきゅう」船上の様子はこちらでご覧いただけます。 http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/CHIKYU/tour.html ========================================CHIKYU MAIL NEWS====== 「ちきゅうメールニュース」登録中の方にお送りしています。 購読の登録・中止はこちらから http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/mailnews/ 「地球発見」ウェブサイトは、地球深部探査船「ちきゅう」と その科学と技術に関する情報ポータルサイトです。 http://www.jamstec.go.jp/chikyu/ 統合国際深海掘削計画(IODP)は、複数の科学掘削船を用いて 深海底を掘削することにより、地球環境変動の解明、 地震発生メカニズムの解明、地殻内生命の探求等を目的として 研究を行う国際研究協力プロジェクトです。http://www.iodp.org/ 海洋研究開発機構地球深部探査センターは、IODP日本実施機関として 地球深部探査船「ちきゅう」を運用しています。 発行:JAMSTEC/CDEX 海洋研究開発機構 地球深部探査センター =============================================================