公開開始時間前からたくさんの方が港に集まり、岸壁から見上げた焦点が定まらないほど巨大な姿に感嘆の声があがりました。
見学は、アッパーデッキとよばれる部分のビデオ・シネマルームから始まります。食堂の前を通り、乗員の居室を見学しながら、研究区画まで上り、船に搭載されている分析機器や実物のコア(柱状試料)を見学します。
その後、船をコントロールする場所であるブリッジ(船橋)に移動します。そこから室外に出て、遠目でも目立つ掘削やぐら(デリック)と掘削作業をする場所(ドリルフロア)を右手に眺めながらぐるっと一周します。
最後に、ライザーパイプを積んでいる場所と噴出防止装置を見学し、終了というルートです。船には巨大な機械や珍しい道具が多いので、普通に生活している世界とのギャップが面白いです。