また、船内居住区画で一部赤水が発生していましたが、バルブを青銅鋳物製に交換し、各ラインをフラッシングすることで、正常な水質が確認されました。これらの工事も長期にわたる探査活動のおいて重要な点となります。また、保証工事とあわせて実施した年次検査では、救命艇等の安全設備、デッキクレーン等の揚貨設備、DPSなどの検査を実施しました。
今後「ちきゅう」は、引き続きシステム統合試験などを行い、夏から下北半島沖で掘削深度2,000メートルを越すライザー掘削試験に臨みます。