Dr. Daniel Curewitz, CDEXスタッフサイエンティストからのレポート:「ちきゅう」下北半島東方沖ライザー掘削試験の第1週は、多忙で、しかしエキサイティングな一週間でした。数回のヘリコプターによる乗員交替で、多くの掘削技術者やラボスタッフ・科学者が乗船して来ています。 ラボでは、来年に迫った南海トラフでの科学探査に向けた科学的なレビューとして、マルチセンサーコアロガーなどの科学分析機器やQA/QCルーム、コアカッティングエリアなどでのオペレーションについて、手順やプロトコル、サンプリングなどに関するディスカッション、トレーニングを行っています。また、数度にわたる船上での安全トレーニングも実施しています。 今のところ、今回の掘削計画に関する科学的・技術的な準備やトレーニングに多くの時間を割いています。技術的な挑戦が多くありますが、乗船科学者やラボスタッフは、その挑戦への興奮と、新しい発見と経験への期待に胸を躍らせています。
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