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「ちきゅう」ウィークリートピックス#07 [下北半島東方沖掘削試験] |
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| 2006年10月16日 |
「ちきゅう」ウィークリートピックス #08 [下北半島東方沖掘削試験]
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Week #08 [9/24-9/30]
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| ジムでトレーニング中のラボマネジャー。ドリラーが横で凄い重量を挙げているのを見ると、つい負けじと張り切ってしまう。 |
真砂 英樹(CDEXスタッフサイエンティスト)からのレポート:
引き続き今週も船内生活についてお送りします。夕食後は自由時間。船内生活を満喫すべく、皆知恵を絞って娯楽を考えます。毎日映画会があり、日替わりで映画を上映しています。その他、楽器の演奏やゲームのできる娯楽室や、トレーニングジム、ジャグジーバスなどもあります。私の場合、ほぼ1日おきにウェイトトレーニングをするのが日課です。最初の頃に比べて、だいぶ器械が揃ってきてジムらしくなってきました。体のがっちりしたドリラーが横で凄い重量を挙げているのを見ると、つい負けじと張り切ってしまいます。
船室は個室で、各部屋にシャワーブースとトイレがついており、十分な広さがあります。机の前には船内LANとケーブルテレビの接続口があります。収納が多く、また電源ソケットも比較的多いので、普通のビジネスホテル等より使い勝手が良いです。
私はずっと陸上の地質調査をやってきましたが、船の調査の良いところは研究以外の生活面について心配がないことです。陸上では、宿泊の手配や食事の準備、洗濯や荷物の発送などすべて自分たちでやらなくてはならず、また現場まで毎日1時間以上も車を運転しなければいけないこともよくあります。その点、船の場合は、ベッドと食事は問題ないし、洗濯も朝出しておけば夜には仕上がっています。そして部屋を出れば30秒で仕事場です。逆に船の調査で困ることは、生活が単調で気ばらしが少ないこと、何か急に必要なものができた時に買いに行ったりできないこと、あとお酒を飲む人にとっては禁酒という規則がきついかもしれません。陸には陸の、海には海の良さや悪さがありますが、海の調査を経験したことのない人は、ぜひ経験してみることをお勧めします。
Week #09 [10/1-10/7] |
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