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ニュース詳細
 
2009年2月9日
南海掘削ステージ1で取得したサンプル・データを公開しました 一覧へ戻る
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2007年から2008年に紀伊半島沖の熊野灘で実施した「南海トラフ地震発生帯掘削計画」ステージ1研究航海(IODP第314次、第315次、第316次研究航海)で採取した海底下の地質試料(コア試料)と船上の計測・分析データが、1年間の乗船研究者の優先利用期間を経て、2009年2月6日に全世界に公開されました。

コア試料は、科学・教育目的のために利用可能ですが、利用に当たりIODPへ試料利用申請を提出、審査を受ける必要があります。IODPコア保管庫の一つである高知コアセンターが、受付、審査、分配業務を行います。また、船上で計測・分析したコア試料の各種非破壊物性値、地球化学分析データ、コア半裁断面カラーイメージ(生データ)、X線CTスキャン断面画像生データや孔内計測データ(LWD検層データ、孔底地層内温度)などはIODPの専用ウェブページ(下記参照)からアクセスできます。

◆「南海トラフ地震発生帯掘削計画」の研究概要はこちらをご覧ください。

IODP研究航海データ&サンプル
研究用データ:「IODP Scientific Earth Drilling Information System (SEDIS)」
統合国際深海掘削計画(IODP)、国際深海掘削計画(ODP)、深海掘削計画(DSDP)の研究用データの検索ができます。
コア試料のリクエスト:「IODPサンプルキューレーションシステム(SMCS)」
統合国際深海掘削計画(IODP)、国際深海掘削計画(ODP)、深海掘削計画(DSDP)で採取したコア試料の利用リクエストができます。
データ・サンプルの取り扱いに関する基本方針
(高知コアセンターのウェブサイトへ移ります。)
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