野外授業について
野外授業では、近くの河川敷などの野外へ出て、砂の採集と鑑定を行います。様々な種類の鉱物の分類や砂中の重鉱物の採集と分離方法についても学ぶことができます。授業で作成した鑑定記述や、持ち帰ったサンプルを実習後に研究所に持ち込み、詳細分析した砂データをウェブサイトに登録していきます。また、実習の成果について、参加者による発表の場を設けることを予定しています。
<授業構成案>
  • 自己紹介
  • 「Sand for Students」、「IODPコアとの関連」の説明
  • 岩石の観察と分類
  • 河川礫を見ながら周辺及び上流の地質の概説(後背地に関する解説)
  • 砂の採集(一般的な砂と椀かけによる重鉱物の採集)
  • 磁性、形状、色による砂の分類
  • (実習後)重鉱物の分析(モード組成及び鉱物組成分析)

など

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