東海沖から九州日向灘に至る南海トラフ沿いで発生する海溝型巨大地震は、おおよそ100~150年周期で繰り返し発生することが知られています。
本プロジェクトでは、「探る」、「予測する」、「備える」という3つのキーワードのもと、多くの研究機関が協力し、東海・東南海・南海地震に関する研究を実施しています。南海トラフの詳細な地殻構造や地震活動を最新の観測機器を用いて探り、それらを取り込んだ現実的な数値シミュレーションにより、起こりうる地震像を予測。高精度で予測された足元での揺れや津波の情報は地震に対する備えの基礎として、防災・減災対策に活かされていきます。








