概要
地球温暖化等による気候変動に適応し、グリーンイノベーションを実施する上で、地球観測、気候変動予測、それらデータの統合解析は、重要な社会的・公共的インフラであり、これらに関する技術の強化を図るとともに、地球観測データ等を多様な領域で活用することが必要とされています。 文部科学省によりこれまでに進められてきました、大気、陸域、海洋、人間圏などに関する観測や気候変動予測などによって得られる多種多様で大容量のデータを蓄積して統合・解析を行い、科学的・社会的に有用な情報を創出する「データ統合・解析システム(DIAS)」をさらに高度化・拡張し、会的・公共的インフラとして広く利用できることを目指して、平成23年度より「地球環境情報統融合プログラム」が開始されました。
地球情報研究センターでは、データ統合・解析システムを高度化・拡張するために大気・海結合データの同化プロダクトを構築するとともに、ワークベンチのプロトタイピングとして科学知の深化と公共的価値創出およびその社会実装について研究しています。また、データ統合・解析システムの本格運用に向けて、その運用体制の設計・提案を行っています。
- 実施期間:2011年6月〜
- 事業サイトへのリンク:http://www.editoria.u-tokyo.ac.jp/projects/dias/
研究成果
※本事業全体の成果については、代表研究機関の公式サイトをご覧ください。
その他の関連資料
- 地球環境情報統融合運用組織にかかるデータの投入、管理及び提供に関する制度調査報告書/同付属書
- 地球環境情報の統融合にかかる協働ワークベンチのマネジメントモデル調査報告書
- 地球環境情報統融合による府省協働プロジェクトの社会実装分析業務
関連サイト
- ・文部科学省のサイト:気候変動適応戦略イニシアチブ
- ・DIAS研究代表機関(EDITORIA)のサイト:データ統合・解析システム(DIAS)
- ・JAMSTEC/DrCによるDIAS第一期成果物:
- ・連携プログラム:グリーン・ネットワーク・オブ・エクセレンス 環境情報分野



