陸域生態系

生態系連動マップ

統合・解析:生態系連動マップの概要

全球での毎年の天候変動と植生変動との連動を理解することを目的として、10年間(1986-1995年) の暖候季における植生指数(NDVI)と気温、植生指数と降水量、 植生指数と光合成有効放射量との毎年の相関係数(正の部分のみ)のマップを作成した。

天候・植生連動システムマップ作成のながれ図

統合・解析プロダクト

生態系連動マップ

10年間(1986-1995年) の暖候季における植生指数(NDVI)と気温、植生指数と降水量、植生指数と光合成有効放射量との毎年の相関係数 (正の部分のみ)をプロットした.植生の年々変化は高緯度では気温と、中緯度以下では降水量の年々変化と相関が高いことが分かる. 光合成有効放射量とは主に雲量の多い地域で相関が高い。

生態系連動マップ

生態系連動マップ

領域 全球陸域
水平解像度 2度

参考文献

  • Suzuki, R. (2007): Preliminary analysis on interannual response of global NDVI for precipitation, temperature, and radiation. Proceedings of the Seventh International Conference on Global Change: Connection to the Arctic (GCCA-7), Fairbanks, Alaska, USA, February 19-20, 2007, 293-296.

データの履歴

  • Ver. 1.0: 2008-01-10 公開
  • Ver. 1.1: 2009-09-01 公開: Ver.1.0の修正バージョン
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使用データ