アジアモンスーン

20世紀前半の台風経路データセット

統合・解析:20世紀前半の台風経路データセットの概要

20世紀前半の西部北太平洋域の台風経路の緯度経度情報をデジタル化したデータセット。

図書館に埋もれていたフィリピン気象月報に記載された紙媒体の台風経路の緯度経度情報を電子化して復元したものである。 既存の20世紀後半の台風経路データセットと比較することで、台風定義や経路を検証し、データの信頼性をフラグで表している。

Precipitation interpolated from stations

9月の台風経路図

統合・解析プロダクト

20世紀前半の台風経路データセット(西部北太平洋域)

 
データの形式 ASCII
構成 経路毎の個別ファイル
要素 1日毎の台風経路の位置情報
対象領域 東経95-180度、北緯0-60度(西部北太平洋域)
経路数 1329
対象期間 1902年7月6日から1940年9月4日
データサイズ 約 320 KB

データ配布

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参考文献

  • Kubota, H., and J. C. L. Chan (2009), Interdecadal variability of tropical cyclone landfall in the Philippines from 1902 to 2005, Geophys. Res. Lett., 36, L12802, doi:10.1029/2009GL038108.

使用データ

フィリピン気象月報