JAMSTEC > 基幹研究領域 > シームレス環境予測研究分野

シームレス環境予測研究分野

雲・降水・放射モデリング研究
極端現象モデリング研究
全球雲解像モデリング研究
陸面・領域モデリング研究
2016/02/04
佐藤 正樹 招聘主任研究員、山田 洋平 研究技術専任スタッフ、小玉 知央 研究員、野田 暁 ユニットリーダー代理が日本気象学会気象集誌論文賞(JMSJ award)を受賞いたしました
2015/11/25
「全球高解像度非静力学モデルを用いた気候実験の再現性」についての研究成果が Journal of the Meteorological Society of Japan に掲載されました
2015/08/13
【首都大学東京より発表】日本近海の海面水温が関東の高温多湿な夏に寄与していることを発見
2015/05/15
研究員もしくは技術研究員公募について
2015/01/20
「台風発生の2週間予測が実現可能であることを実証
―台風発生予測の実用化に向けた第一歩―」
2014/11/20
特任研究員/特任技術研究員/ポストドクトラル研究員の公募について
2014/11/19
国際観測プロジェクトCINDY2011期間中に発生した「マッデン・ジュリアン振動」現象に先行する大気の湿潤化過程についての研究成果がMonthly Weather Reviewに掲載されました
2014/11/07
特任技術職公募について
2014/08/25
藤田 実季子 技術研究員らが行った「冬季日本海の降水量長期変動と海面熱フラックスの関係」についての研究成果がAtmospheric Science Lettersに掲載されました
2014/08/05
HPCI戦略プログラム 分野3 成果報告会開催のお知らせ
2014/06/19
熱帯降水系研究会2014のお知らせ

集中豪雨から地球規模の環境変動まで、シームレス環境予測情報の創出と提供を目指す。

近年、過去に観測されたことのないような豪雨・強風などによる災害が頻繁に起こるようになり、また、猛暑の一方で豪雪が生じるなど、天候の異常を実感することが増えています。こうした気象・気候の変化の一部は地球温暖化をはじめとする地球規模の環境の変化を背景として生じることが指摘されていますが、過去に観測されたことのないような極端な現象を、前もって予測し、災害や日常の暮らしの変化に備えることは容易ではありません。こうした問題に対し、シームレス環境予測研究分野では、地域的な集中豪雨を起こすような雲システムから、地球規模の天候異常を引き起こすようなエルニーニョ現象まで、幅広い時空間スケールの現象を継目なく「シームレス」に予測可能な大気-海洋結合・全球雲解像モデルの開発を行っています。加えて、地域詳細な気候変動予測情報を創出するためのダウンスケーリング技術に関する研究開発、観測データや高精度の素過程モデルを用いた予測モデル・システムの検証および高度化、そして予測の信頼性向上のための鍵となる多重構造をもった雲・降水プロセスの究明といった基盤的研究を行い、これらの活動を通じて、現在~将来の社会からのニーズにタイムリーに応えられるようなシームレス環境予測情報の創出・提供基盤の構築を目指しています。

シームレス環境予測研究分野
分野長 渡邉 真吾