
地球シミュレータ産業戦略利用プログラムは、文部科学省の「先端研究施設共用イノベーション創出事業」【産業戦略利用】の一環として実施されます。「先端研究施設共用イノベーション創出事業」は、大学、独立行政法人などの研究機関が有する先端的な施設・機器について、広範な分野における幅広い利用(以下「共用」という。)を促進し、イノベーションにつながる成果を創出することを目的として、平成19年度から文部科学省が開始した事業です。
独立行政法人海洋研究開発機構(以下「機構」という。)では、産業界への地球シミュレータの共用を推進することでイノベーションにつながる成果の創出
を目指し、「地球シミュレータ産業戦略利用プログラム」を実施いたします。
1. 課題の募集期間
平成19年12月28日(金)〜平成20年1月31日(木) (終了しました)
2. 公募内容
今回、「戦略分野利用推進」と「新規利用拡大」の2つの区分について利用課題を募集します。
「戦略分野利用推進」は国家的・社会的課題に対応した技術的課題から設定された分野で、平成20年度は、高温・高圧・高速・微小スケールなどといった極限的な環境下での流体現象を扱う計算機シミュレーションを対象とする「極限環境流体シミュレーション」と、ナノスケールからの物性解明や材料の持つ機能性の向上を図るための計算機シミュレーションを対象とする「ナノ・材料における物性解明・機能高度化シミュレーション」の2つが設定されています。
「新規利用拡大」は、これまで地球シミュレータを利用したことのない利用者やこれまで地球シミュレータで実施されたことのない利用分野の産業利用を推進するために設けられた区分です。
3. 課題採択
採択課題の選定は産学官の有識者から構成される「地球シミュレータ産業戦略利用課題選定委員会」により実施されます。選定委員会は、申請者から提出された申請書類などの内容について評価を行い、本プログラムの趣旨に照らして優秀と認められる採択課題を選定します。平成20年度の本プログラムでは、戦略分野利用推進と新規利用拡大をあわせて12件程度の採択を予定しています。
4. 申請方法
公募要領および申請書様式は、こちら(公募要領(申請書様式付き、PDF形式 )、申請書様式のみ(WORD形式 ))からダウンロードしてください。
ご提出は、応募申請書類一式(A4版、片面印刷)とともに電子データ(CD-ROM1枚に記録)を郵送にて送付してください。
5. 提出期限
平成20年1月31日(木) 午後5時30分(必着)
6. 応募書類提出先・問い合わせ先
〒236-0001
神奈川県横浜市金沢区昭和町3173-25
独立行政法人海洋研究開発機構 計算システム計画・運用部
地球シミュレータ産業戦略利用プログラム担当
電話 045-778-5456
FAX 045-778-5491
7. 今後のスケジュール
| 平成19年12月28日 | 利用課題公募開始 |
| 平成20年 1月18日 | 公募説明会 |
| 平成20年 1月31日 | 利用課題応募書類提出期限 |
| 平成20年 3月初旬予定 | 採択課題決定 |
| 平成20年 4月初旬予定 | 利用開始 |
| 平成21年 3月末 | 利用終了 |
8. 公募説明会
以下のとおり、本プログラムに関する公募説明会を開催いたします。
日時・場所
平成20年1月18日(金)13時〜15時
独立行政法人海洋研究開発機構 横浜研究所 三好記念講堂
〒236-0001
神奈川県横浜市金沢区昭和町3173-25
電話番号 045-778-5456
アクセス
http://www.jamstec.go.jp/j/about/access/yokohama.html
公募説明会プログラム(
PDF形式 )
参加をご希望の方は、下記のフォーマットにご記入いただき、E-mailにてご送付ください。宛先はsangyou○es.jamstec.go.jp (○を@(半角)に置換してご利用下さい)です。平成20年1月16日(水)17:30必着とさせていただきます。
題名には「H20年度公募説明会参加申し込み」とご記入ください。
--- フォーマットbegin ---
芳名:
御社名およびご所属、役職:
Tel:
見学会に参加: します ・ しません (どちらかを残してください)
その他(質問・御要望など):
--- フォーマットend ---
独立行政法人海洋研究開発機構 横浜研究所
計算システム計画・運用部産業利用推進グループ
地球シミュレータ産業戦略利用プログラム担当
Email: sangyou○es.jamstec.go.jp (○を@(半角)に置換してご利用下さい)
Tel 045-778-5456, Fax 045-778-5491