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地球シミュレーターのご利用について

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先端研究基盤「地球シミュレータ」

「地球シミュレータ」は、地球シミュレータシステム(SX-ACE)と大規模共有メモリシステム(UV2000)という大型計算機の他、フロントエンドサーバ、共用可視化サーバ等で構成されています。

 地球シミュレータシステムは、平成27年3月に機種が更新されました。NEC社製SX-ACE 5120ノードで構成される大規模分散メモリ型ベクトル計算機です。ノード単体性能は、1ノード1CPU(4 core)構成、理論演算性能は256GFLOPS(64GFLOPS×4 core)、メモリバンド幅256GB/s、メモリ容量64GBです。

大規模共有メモリシステム(UV2000)は、世界トップクラスの共有メモリ量"32TByte"と高い演算性能を特徴とした共有メモリ型スカラ並列計算機です。本システムは、Xeon2.4GHz×10 coreが256CPU(総数2560 core)、メモリー32TBを単一システムで運用しています。ディスク容量は170TBを有しています。

その他、共用可視化サーバは、SGI製UV20で、Xeon2.4GHz×10 coreが4CPU(総数40 core)、メモリは768GB、グラフィックスカードnVIDIA Quadro K600×2の構成にて高速な可視化処理能力を備え、地球シミュレータシステム及び大規模共有メモリシステムのユーザディスクから直接計算結果を可視化する事が可能です。地球シミュレータ産業戦略利用プログラム利用者は、共用可視化サーバ上の下記のソフトウェアを利用する事ができます。

可視化サーバで利用可能なソフトウェア
Gridgen, Pointwise, FieldView, AVS/Express, OpenGrADS
Amber10*, Discovery Studio*

*別途利用者側でライセンス調整を行う必要があります。


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