平成17年3月25日から9月25日まで、愛知県において愛・地球国際博覧会(愛知万博)が開催されます。

その長久手会場の長久手日本政府館において、地球シミュレータに関する映像が展示されることになりました。
長久手日本政府館の目玉は、地球の部屋と呼ばれる直径12.8mの世界初360度全天球型映像システムですが、地球シミュレータの映像は、その地球の部屋へ通じる前室1において展示されます。
展示コンセプトは、その地球の部屋へ移動するお客様に、地球の現状および今後の100年間に地球がどのように変わるかをシミュレーション映像により提示するというものです。
このコンセプトに従い、前室1の120インチスクリーンにて地球温暖化シミュレーション結果が、22インチディスプレイ2台にて大気および海洋シミュレーション結果が、地球シミュレータの筐体映像と共に流れます。

また、市民パビリオンでは、地球シミュレータによる最新シミュレータ成果映像を使ったマルチメディア地球儀「触れる地球」が展示されています。
「触れる地球」は地球のさまざまな姿を手で触って自由に映しだしたり、地球上のいろいろな場所を、インタラクティブに見ることができます。
愛知万博にお越しの際は、是非長久手日本館、市民パビリオンにて、本映像展示をご覧下さい。


これは、肉眼では確かめることの出来ない、水深約100mの海流の速さの変化を地球シミュレータで再現したものです。