2007年10月20日(土)に、地球情報館公開セミナーを開催します。
当センターの廣瀬 重信グループリーダーが天体物理学における数値シミュレーション研究の一例として「降着円盤」を取り上げます。
事前申し込みの必要はございませんので、お気軽にご参加下さい。
皆さまのお越しをお待ちしております。

地球シミュレータの卓越した計算能力を用いた数値シミュレーション研究は、地球科学のみならず、様々な研究分野において成果を上げています。 本講演では、天体物理学における数値シミュレーション研究の一例として「降着円盤」を取り上げます。
あまり耳慣れないかもしれませんが、「降着円盤」は 太陽のような恒星と同様に宇宙に普遍的に存在する天体です。
しかしながら、核融合反応で輝く恒星と異なり、摩擦熱で輝いている特異な天体です。
また、近年の研究から、「降着円盤」の摩擦は磁場によって生じていることがわかってきました。本講演では、この不思議な天体「降着円盤」の性質を、最新の数値シミュレーション研究をもとに、わかりやすく解説します。
| 演題 | 天上の摩擦 -摩擦熱で輝く不思議な天体「降着円盤」- |
|---|---|
| 講演者 | 廣瀬 重信 (地球シミュレータセンター 応用シミュレーション研究グループ グループリーダー) |
| 日時 | 平成19年10月20日(土) 13:30 - 15:00 (開場13:00) |
| 場所 | 横浜研究所三好記念講堂(地図) |
| 入場料 | 無料 (事前申込みは不要です) |