平成17年度地球シミュレータ研究プロジェクト利用報告会

プロジェクト名 : 戦略的基盤ソフトウェアの開発

PDF 発表資料 (837KB)

発表要旨

1.プロジェクトの目的

文部科学省次世代IT基盤構築のための研究開発プログラム「戦略的革新シミュレーションソフトウェアの研究開発」では、産業界での実用に耐えうる世界トップレベルの計算科学技術用ソフトウェアの開発を行っているが、その一環として基盤となるソフトウェア群を地球シミュレータに移植して従来の計算環境では不可能だった計算を実施することにより、我が国の計算科学技術政策の成果を目に見える形で世界に公表する。これにより、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)技術を産業界等広く社会に技術移転し有効活用されることを狙う。

本プロジェクトでは以下の3テーマを実施する

<デジタルエンジニアリング対応>
高精度乱流モデルによるフォーミュラカーの空力評価と、空力設計へのHPCの展開
<ライフサイエンス対応>
非経験的フラグメント分子軌道法によるタンパク質の大規模電子状態計算
<ナノテクノロジー対応>
次世代半導体デバイス開発のための表面・界面反応シミュレーション

2.今年度当初の計画

1) 高精度乱流モデルによるフォーミュラカーの空力評価と、空力設計へのHPCの展開 2) 非経験的フラグメント分子軌道法によるタンパク質の大規模電子状態計算 3) 次世代半導体デバイス開発のための表面・界面反応シミュレーション

3.今年度得られた成果、および達成度

<成果>

1) 高精度乱流モデルによるフォーミュラカーの空力評価と、空力設計へのHPCの展開 2) 非経験的フラグメント分子軌道法によるタンパク質の大規模電子状態計算 3) 次世代半導体デバイス開発のための表面・界面反応シミュレーション

<達成度>

1) 高精度乱流モデルによるフォーミュラカーの空力評価と、空力設計へのHPCの展開 2) 非経験的フラグメント分子軌道法によるタンパク質の大規模電子状態計算 3) 次世代半導体デバイス開発のための表面・界面反応シミュレーション