平成19年度 地球シミュレータ利用報告会

大規模シミュレーションによる原子炉内複雑熱流動挙動予測に関する研究

発表資料 (460KB)

1. プロジェクト名

大規模シミュレーションによる原子炉内複雑熱流動挙動予測に関する研究

Study on Numerical Predictions of Complex Thermal-Hydraulic Dynamics in Nuclear Reactors by Large-Scale Simulations

2. プロジェクト責任者名

高瀬 和之

Kazuyuki Takase

3. プロジェクトの目的

本プロジェクトの目的は、原子炉内における複雑熱流動挙動や相変化を含む二相流挙動の詳細を大規模シミュレーションによって明らかにし、シミュレーションを主体とした新しい炉心熱設計手法を構築することである。

4. 今年度当初の計画

原子炉燃料集合体内における水-蒸気沸騰流挙動の詳細を大規模シミュレーションによって明らかにする。

5. 今年度得られた成果、および達成度

成果

燃料集合体サブチャネルを対象にした燃料棒出力分布に依存する沸騰流挙動の定量化に成功し、シミュレーションを主体とする炉心熱設計手法開発を大きく前進できた。

達成度

100%