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Volume Data Visualizer for Google Earth (VDVGE)

Last update : 2012.12.25

概要

 Volume Data Visualizer for Google Earth (VDVGE) は地球科学関連のデータ用可視化ソフトウェア GrADS で用いられる形式の三次元データを、 Google Earth で表示可能なデータ形式にて可視化・出力するソフトウェアです。GUI による簡単な操作で、 EXTRAWING で用いられているような Google Earth 上でのボリュームレンダリング風表現を可能とします。
 マルチプラットフォームの GUI ツールキットである Qt SDK を用いて開発しているため、共通のソースコードで Windows / Linux / MacOSX での動作が可能です。
 現在のバージョンでは、(ほぼ)大気データ専用ツールとなっていますが、今後海洋データ等についても対応予定です。

EXTRAWING(Webアプリケーション)

スクリーンショット

VDVGEの実行画面

VDVGEで作成したファイルのGoogle Earth上での表示

VDVGEで作成したファイルのGoogle Earth上での表示


ダウンロード

圧縮形式が異なるものについては、内容は同一です。
ソースファイルでの配布となりますので、コンパイルして御利用下さい。


更新履歴

2012/12/14
  • Ver. 1.1 公開開始。
2012/12/25
  • Ver. 1.1.1 セーブファイルが正常にロードされない問題を修正しました。

本ソフトウェアに入力可能なデータについて

本ソフトウェアで入力できる GrADS 用データには以下の制限があります。

  • "DSET" で指定するバイナリファイルのフォーマットは書式なし FORTRAN (単精度実数)のみ。
  • 入力可能な物理量は一つのスカラー場のみ。

注意事項

  • 本ソフトウェアのコンパイルには Qt SDKGLUTGLEW が必要です。コンパイル方法についてはマニュアルを参照してください。
  • 動画出力機能を使用する場合、ffmpeg が必要です。
  • OpenGL の機能として 3D テクスチャを使用しているため、OpenGL 1.2 以上に対応したグラフィックスハードウェアが必要となります。

ライセンス

  • 本ソフトウェアは GPL Ver3.0 に準拠致します。
  • 本ソフトウェアのソースコードの一部は Qt SDK に付属のサンプルプログラムを改変して使用しており、対象となるファイルについてはソースコードのヘッダ部に明記してあります。