第10回地球シミュレータ シンポジウム
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第10回地球シミュレータシンポジウム


 地球シミュレータを活用したこれまでの研究成果と今後の展望について、広く国民の皆様に理解していただくことを目的に下記の通りシンポジウムを開催します。
 地球シミュレータは、2002年3月に、地球温暖化を始めとする気候変動の解析・将来予測、地震や地球内部変動の解明などの人類的課題に挑戦できる「世界最速水準のスーパーコンピュータ」として運用を開始され、10年が経過しました。今回は10年間の成果と未来への貢献として、地球シミュレータがもたらした温暖化予測や地震動・津波のシミュレーションの成果やシミュレーション科学の新たな可能性について報告及び紹介をいたします。

 

● シンポジウム概要

 1日目  地球シミュレータ誕生10周年、そして未来へ
  • 日時:平成24年8月23日(木)13:00~17:10(12:00開場)
  • 場所:秋葉原コンベンションホール(定員300名)
       千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル2F(JR 秋葉原駅 徒歩1分)

 2日目  地球シミュレータ利用研究、この10年の成果、そして未来への貢献

●主催・後援

  • 主催:独立行政法人海洋研究開発機構
  • 後援:文部科学省

● 参加申込み

  • 参加申込み
  •   ※開催前日となりましたので事前申込を締め切らせていただきました。
      ※当日参加もお受け出来ます。会場受付にてお申し出下さい。


●配付資料

●お問合せ先

    独立行政法人海洋研究開発機構 地球シミュレータセンター
    シンポジウム担当(大野・米井)
    TEL:045-778-5861 FAX:045-778-5491



● プログラム

1日目 (8月23日):地球シミュレータ誕生10周年、そして未来へ

 12:00開場・受付開始
 13:00 - 13:05開会の辞
  平 朝彦 (海洋研究開発機構 理事長)
 13:05 - 13:10来賓挨拶
  文部科学省
 13:10 - 14:10特別講演 :スーパーコンピュータの歩み -地球シミュレータから京へ、そしてその先へ-
  小柳 義夫 (神戸大学大学院 システム情報学研究科 特命教授)
 14:10 - 15:00講演1:地球シミュレータがもたらした温暖化予測シミュレーションの発展
  河宮 未知生  (海洋研究開発機構 地球環境変動領域 地球温暖化予測研究プログラム 地球システム統合モデリング研究チームリーダー)
 15:00 - 15:20休憩
 15:20 - 16:10講演2:地震動と津波のシミュレーションの発展 -地球シミュレータとともに-
  古村 孝志 (東京大学大学院 情報学環 総合防災情報研究センター/東京大学地震研究所 教授)
 16:10 - 17:00講演3:シミュレーション科学の新たな可能性
  高橋 桂子 (海洋研究開発機構 地球シミュレータセンター シミュレーション高度化研究開発プログラムディレクター)
 17:00 - 17:10閉会の辞
  渡邉 國彦 (海洋研究開発機構 地球シミュレータセンター長)


2日目 (8月24日):地球シミュレータ利用研究、この10年の成果、そして未来への貢献

 9:30開場・受付開始
 10:00 - 10:05開会の辞
  堀田 平 (海洋研究開発機構 理事)
 10:05 - 10:45講演1:超高分解能大気・海洋シミュレーション -これまでやってきたことと将来展望-
  大淵 済 (海洋研究開発機構 地球シミュレータセンター シミュレーション応用研究開発プログラム 地球流体シミュレーション研究グループリーダー)
 10:45 - 11:25講演2:高解像度GCMとRCMによる極端気象現象の将来変化予測
  鬼頭 昭雄 (気象庁気象研究所 気候研究部長)
 11:25 - 12:05講演3:全球雲解像モデルによる熱帯雲擾乱研究
  佐藤 正樹 (海洋研究開発機構 地球環境変動領域 次世代モデル研究プログラム 全球雲解像モデリング研究チームリーダー)
 12:05 - 12:45講演4:気候変動予測の不確実性とそのコミュニケーション
  江守 正多 (国立環境研究所 地球環境研究センター 気候変動リスク評価研究室長)
 12:45 - 13:40昼食
 13:40 - 14:20講演5:全球を伝播する地震波のシミュレーションについて
  坪井 誠司 (海洋研究開発機構 地球情報研究センター データ技術開発運用部長)
 14:20 - 15:00講演6:金属コアの対流と地磁気変動
  櫻庭 中 (東京大学大学院 理学系研究科 地球惑星科学専攻 助教)
 15:00 - 15:20休憩
 15:20 - 16:00講演7:地球シミュレータの大規模シミュレーションを活用したナノ炭素の新奇物性・構造の発見とそれらの応用性について
  手島 正吾  (高度情報科学技術研究機構神戸センター 利用支援部 主任研究員)
 16:00 - 16:40講演8:テラヘルツ発振超伝導素子に関する大規模シミュレーション
  飯塚 幹夫 (高度情報科学技術研究機構 計算科学技術部長)
 16:40 - 17:20講演9:地球シミュレータの開発・運用と今後の展望
  板倉 憲一 (海洋研究開発機構 地球シミュレータセンター 情報システム部 基盤システムグループリーダー)
 17:20 - 17:30閉会の辞
  渡邉 國彦 (海洋研究開発機構 地球シミュレータセンター長)
 17:45 - 19:30懇親会(横浜研究所ゲストハウス)