地球環境フロンティア研究センター
生態系変動予測研究プログラム ポスドク研究員募集について

地球環境フロンティア研究センター・生態系変動予測研究プログラムでは、以下のようにポスドク研究員を1名募集します。
当センター及び生態系変動予測研究プログラムの詳細につきましては、ホームページをご覧ください。


本件の募集は終了しております。参考資料の為、掲載しておりますのでご注意下さい。

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1.募集対象プログラム、要求されるポスドク研究員
生態系変動予測研究プログラム
地球規模での気候・環境の変動に係わる生態系の構造と機能の変動の解明を目的とします。具体的には、アジア太平洋地域を中心として、幅広い気候帯での構成生物種の分布や生物生産量などの分布とその変動、また、大気-海洋-海洋生態系間の物質循環や相互作用等の機構のモデル化を行います。
二酸化炭素の増加・地球温暖化のような地球規模の急速な環境変化に生態系がどのように応答するかは解明途上の問題であり、今後の研究の発展が大いに期待されます。一方で温暖化防止枠組み条約は生態系への危険な影響防止を目指しており、そのためには事前予測がなされていなければなりません。この研究は、他の研究プログラムと同様に予測モデルの構築を目標としておりますが、幅広い基礎的知識の積み上げも行います。

要求されるポスドク研究員
陸域生態系の物質循環のモデル化を行うポスドク研究員を求めています。具体的には、陸域生態系内の熱水収支および炭素を中心とした物質循環、および、それらの大気との交換についてモデル化を行い、気候−陸域生態系間の相互作用の時空間変動を解明することに興味を持ち、さらに、当該研究分野での基礎知識を有していることを望みます。研究は、Fortran/C言語等で作成された数値計算モデルを使用して行うため、それらコンピュータ言語についての基礎知識・技術を持たれていることがより望ましいです。
採用されたポスドク研究員は、陸域生態系モデル研究グループに配属され、このグループに関連する陸域生態系の温室効果ガス収支の解明や、温暖化の陸域生態系への影響評価等の研究への参加や、地球システムモデルの高度化への積極的な貢献が求められます。

2. 応募資格
対象研究プログラムに関連する分野の博士号取得者(採用日までに取得可能な者を含む)。既に博士号取得済みの場合は、直近の博士号の取得日を含む年度の末日から、最初に採用される日の前日までが5年以内である者

※国籍・性別・年齢を問いません。
※地球環境フロンティア研究センターでは、全ての職員の雇用に関し男女平等の理念を持っております。

3.勤務地
地球環境フロンティア研究センター(海洋研究開発機構 横浜研究所内)
神奈川県横浜市金沢区昭和町3173-25

4.契約期間
契約期間は、平成20年10月1日〜平成21年3月31日までとし、以降研究の進捗状況等により一事業年度毎の契約と致します。
ただし、更新回数は2回を限度としトータルで2年間です。

5.処遇等
(1)給与: 年俸440万円〜560万円(常勤)
海洋研究開発機構の規程に基づき処遇いたします。
(2)赴任旅費: 支給(規定に準ずる)
(3)各種保険等: 各種保険等:あり(科学技術健康保険組合・厚生年金保険・科学技術厚生年金基金・雇用保険・労働者災害補償保険等)
(4)社宅: 無し
(5)通勤手当: 支給(規定に準ずる)
(6)休日及び休暇: 土日祝祭日・年末年始・年次有給休暇・特別有給休暇・介護休業・育児休業等。
(7)その他: 職員等の相互扶助および福利厚生の増進を図るための共済会制度あり。

6.応募方法
(1)応募書類
1、履歴書 1通 (連絡先E-mailアドレス記載のこと。)
2、研究業績リスト 1通
(論文リストは、レフェリー制のあるジャーナルとその他の研究、学術出版物に分ける)
3、所見をいただける方2名による本人の推薦書またはリファレンスレター 各1通
(所見をいただける方より、直接、人事担当宛郵送のこと。封筒に「推薦する応募者名」を明記のこと。)
4、当研究センターにおける研究計画 1通(A4一枚程度)
(2)提出方法
注)郵送以外は受け付けません。
(3)提出先
〒236-0001
横浜市金沢区昭和町3173-25
独立行政法人海洋研究開発機構
地球環境フロンティア研究センター 人事担当宛
(封筒の表に「生態系ポスドク応募」と朱書きのこと)

7.応募締切
平成20年2月28日(必着)