地球環境モデリング研究プログラム 特任研究員募集について

本件の募集は終了しております。参考資料の為、掲載しておりますのでご注意下さい。

地球環境フロンティア研究センター・地球環境モデリング研究プログラムでは、以下のように特任研究員を募集します。
当センター及び地球環境モデリング研究プログラムの詳細につきましては、ホームページをご覧ください。

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1.募集対象プログラム、要求される研究分野

地球環境モデリング研究プログラムでは、世界で初めて次世代大気モデルNICAMによる全球雲解像実験を行いました。NICAMによる数値シミュレーションの信頼性をより高めるために、さらに多くの全球雲解像実験の実施、数値シミュレーションデータと観測データとの比較解析、数値スキーム・物理スキームの改良を必要としています。また、次世代コンピュータに向けたモデルのさらなる改良・開発にも取り組む必要があります。 本研究は、文部科学省21世紀気候変動予測動革新プログラムの研究課題「全球雲解像モデルによる雲降水システムの気候予測精度向上」の一部であり、文部科学省からの受託研究です。

下記項目のいずれかのNICAMを用いた研究に携わる研究員を募集します。
(1)地球シミュレータを用いて全球雲解像実験を実施し、熱帯気象・雲降水システムの再現性に関する研究を行います。特に、熱帯の子午面循環、水蒸気場、雲特性の変動についての解析を行います。
(2)数値シミュレーションと人工衛星データの連携に関する研究。熱帯気象予測実験結果と観測データとの比較解析、衛星データを利用した初期値の改良等の研究を行います。
(3)数値スキーム、物理スキームの改良に関する研究。特に、急峻な山岳に伴う鉛直座標系の改良、高精度移流スキームの開発。雲物理スキームの改良、雲と放射の相互作用計算の高度化に関わる研究。
(4) 次世代計算機を念頭においたモデルの改良・開発。

2.応募資格

対象研究プログラムに関連する分野の博士号取得者、またはこれと同等の研究能力を有する者。

※国籍・性別・年齢を問いません。
※地球環境フロンティア研究センターでは、全ての職員の雇用に関し男女平等の理念を持っております。

3.勤務地

地球環境フロンティア研究センター(海洋研究開発機構 横浜研究所内) 神奈川県横浜市金沢区昭和町3173-25

4.契約期間

契約期間は、平成21年4月1日〜平成22年3月31日までとし、以降研究の進捗状況等により一年毎の契約と致します。
注)任期は、21世紀気候変動予測動革新プログラムの研究課題終了時を限度とする、最長雇用継続期間3事業年度です。

5.処遇等

(1)給与: 海洋研究開発機構の規程に基づき処遇いたします。  
(2)赴任旅費: 支給(規定に準ずる)
(3)各種保険等: あり(科学技術健康保険組合・厚生年金保険・科学技術厚生年金基金・雇用保険・労働者災害補償保険等)
(4)社宅: 民間賃貸住宅の社宅貸与制度あり。但し、ポスドク研究員を除く。(規定に準ずる)
(5)通勤手当: 支給(規定に準ずる)
(6)休日及び休暇: 土日祝祭日・年末年始・年次有給休暇・特別有給休暇・介護休業・育児休業等。
(7)その他: 職員等の相互扶助および福利厚生の増進を図るための共済会制度あり。

6.応募方法

(1)応募書類
ア.当研究センターにおける研究計画 1通(A4一枚程度)
イ.所見をいただける方2名による本人のリファレンスレターまたは推薦書 各1通 (所見をいただける方より、直接、人事担当宛郵送のこと。封筒に「推薦する応募者名」を明記のこと。)
ウ.履歴書 1通
(連絡先E-mailアドレス記載のこと。)
エ.研究業績リスト 1通
(論文リストは、レフェリー制のあるジャーナルとその他の研究、学術出版物に分けること。)
オ.現在受けている競争的資金(科学研究費補助金、科学技術振興機構からの受託研究費など)のリスト 1通
(2)提出方法
郵送による。
注)郵送以外は受け付けません。
(2)提出先
〒236-0001
横浜市金沢区昭和町3173−25
独立行政法人海洋研究開発機構
地球環境フロンティア研究センター 人事担当宛
(封筒の表に「特任研究員応募」と朱書きのこと)

7.応募締切

平成21年1月23日(金)まで(必着)

問合せ先

地球環境フロンティア研究センター 人事担当 岡山
E-mail: koubo-frcgc@jamstec.go.jp
TEL 045-778-5672
FAX 045-778-5497