講演される Michael E McIntyre教授
平成9年11月19日に地球フロンティアとしての第1回セミナーが行われました。英国ケンブリッジ大学応用数学理論物理学科のMcIntyre教授が、地球変動研究所セミナー室において「成層圏波動の砕波帯でのダイナミックスと大気海洋相互作用の関係について」と題した講演を行い、地球フロンティア研究システムの研究者をはじめ、50名近い研究者が集まりました。活発な質疑応答も行われ、大変有意義なセミナーとなりました。
[Michael E McIntyre教授の略歴]
1970年頃Ph. D (University of Cambridge)同大学講師を経て1993年教授に就任。主として成層圏大気の現象を対象とした大気力学の研究を行い、波動平均流相互作用についての理論、渦度混合の見地での大気現象の解釈、南極オゾンホール形成における力学機構の研究などで著名。
アメリカ気象学会ロスビー賞受賞
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