| NEWS | Frontier Newsletter No.14 Mar.2001 |
昨年12月にIPRCが今までの仮住まいから新しい学舎ハワイ大学マノア校のPOSTビル4階に居を構えたのを記念し、お披露目(開所)式が開催されました。 司会のマックリアリIPRC所長(写真右から二人目)がハワイ州選出国会議員3名の祝電を紹介した後、ラリー海洋地球科学技術学部長(写真右端)が「3年前に発足したIPRCが今では40人の規模になった。更なる発展を期待する」と挨拶し、次にハワイ大学モーティマー学長が、「アジア太平洋という世界人口の半分以上が住む地域の気候変動研究をIPRCが対象としていることに大きな意義があり、この研究所は日本とハワイ大学の密接な関係を示す象徴である」と述べました。 日本総領事館の九重(くのう)首席領事はIPRCが気候変動と地球環境に果たしている役割を賞賛すると共に、IPRCの設立を推進した日米コモンアジェンダが世界で最も成功している2国間協力であると言う渋谷総領事のメッセージを読み上げました。 次にハワイでの伝統に則り、フォン牧師(写真中央)が草の葉と塩で新オフィスを清めた後、九重首席領事(写真左端)とモーティマー学長(同左から二人目)が特製レイを切る儀式をとり行いました。式にはすばる天文台の安藤所長と有井事務長、ハワイ大学のスミス副学長、米海軍太平洋艦隊司令部の林連絡官他、IPRCの実施委員会に出席中の日米政府関係者やハワイ大学研究者なども含め、合計70人を越える出席者がありました。 |
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FRONTIER Newsletter No.14 Mar. 2001
発行日:平成14年3月30日 |
| 編集・製作:社団法人 資源協会 地球科学技術推進機構(ESTO) |
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