Newsletter No.2 April-1998 

 平成10年度のフロンティアの体制について 
 
 
 

 昨年10月に発足いたしました地球フロンティア研究システムでは、発足後半年を経過し国内はもとより海外からの研究者も参加し、研究体制も整いつつあります。 また、この半年の間に防災科学技術研究所や気象研究所との共同研究を開始するなど、関係機関との連携によって研究が進められています。さらに、航空宇宙技術研究所や筑波大学、名古屋大学との協力も近々始める予定としております。これら機関間との協力の他、地球変動研究所(IGCR)では開かれた研究所として、海外の著名な研究者を招待して、IGCRセミナーを行う等研究交流活動も活発に行われています。 平成10年度には大気組成変動予測研究のための領域を立上げる予定であり、研究活動の一層の充実と世界に開かれた研究システムになるよう努めて参りたいと考えております。私自身も4月1日から地球変動研究所(東京拠点)において活動することになりましたので、今後ともよろしく御願い申し上げます。


システム長 松野 太郎


 
 

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