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8月7日から9日まで、アラスカ大学フェアバンクス校においてSIOMワークショップが米国内務省資源管理局、沿岸海洋研究所、国際北極圏研究センターの共同で、成功裡に開催された。 開会式では、アラスカ大学フェアバンクス校のライカード学長が40名を超える参加者に対して暖かい歓迎の言葉を述べた。続いて国際北極圏研究センターの赤祖父所長、アレキサンダー博士、池田アドバイザーが、それぞれ国際北極圏研究センターの研究活動や経過、沿岸海洋研究機関と漁業海洋科学研究所における研究方向、及び地球フロンティアにおける国際北極圏研究のテーマと国際協力活動について紹介した。ひき続き、米国内務省資源管理局プロジェクトマネージャーのプレントキ博士が今後5−10年間のボーフォート海及びチュクチ海に関する研究計画や展望についてのプレゼンテーションを行った。 今回のワークショップは海氷力学モデリング、海氷力学、小スケールおよび海盆スケールの海氷-海洋結合モデリング、海氷・海氷観測、の4つの研究テーマで構成された。32のプレゼンテーションが行われ、国際北極圏センターのモデリング戦略に非常に有用なものとなりうる今後5−10年間における小規模な海氷- 海洋モデリングに関するより優れたアプローチや助言などが提案された。 また、今回のワークショップの成果の1つとして、今後5−10年間の小スケールな海氷- 海洋モデリングに関する実施案がまとめられた。
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