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平成14年度の気象学会藤原賞を領域長の安成と雲・降水グループのサブグループリーダである山岬が受賞し、7月28日に、横浜研究所において、それぞれ、
「アジアでの気候及び水循環研究におけるGAMEの役割」、
「熱帯低気圧と熱帯擾乱に関する研究-2つのタイプのモデルを用いたCISKとメソスケールの理解-」
という題目で記念セミナーを開催した。
雲・降水グループの久芳は6月にアメリカ合衆国ユタ州オグデンで行われた米国気象学会の第11回Joint Meeting of Cloud Physics and Atmospheric Radiation に参加し、エアロゾルが雲粒の凝結核として雲の降水効率に及ぼす影響について発表した。
久芳はまた、エアロゾルが雲粒の凝結核として雲の光学特性に及ぼす影響を評価するためのパラメタリゼーションおよび逆にCCNスペクトルを求めるリトリーバル手法を開発し、7月に宮崎で行われた第5回APEX国際ワークショップで発表した。 |