時岡達志(ときおか・たつし)
’71年に気象庁に入庁し、気象予報や気候変動研究に、研究者として従事する。’74年から2年間、大気大循環モデルを開発した先駆者の一人である荒川博士が在籍するアメリカのカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で研究に従事。
’94年に気候変動対策室長、2001年に仙台管区気象台長を歴任後、本年4月1日まで、気象大学校校長。専門分野は気候モデルと大気大循環。これまでさまざまな気候予測研究とモデル開発等に取り組んでおり、IPCCの活動には設立直後の’88年から関与している。 |