地球環境フロンティア研究センターは以下の関係機関から運営委員会への参加による研究計画立案、兼業による研究員の参加、及び組織間の共同研究を進めています。(平成12年7月現在) また地球変動予測研究にかかわる機関・学会も御紹介しております。



文部科学省
    地球環境フロンティアは、科学技術庁(現「文部科学省」)の航空・電子等技術審議会地球科学技術部会報告「地球変動予測の実現に向けて」(平成8年7月)(※1)を受けて発足しました。

    (※1)地球変動の解明と予測を実現するためにはプロセス研究、観測システム、シミュレーションの3つの機能が一体となった研究開発の必要性を提言した報告書

宇宙航空研究開発機構 (JAXA)   海洋研究開発機構(JAMSTEC)
    地球環境フロンティアは、JAXAとJAMSTECの共同プロジェクトとして発足しました。 その他、JAXA,JAMSTECではそれぞれ航空宇宙、海洋に関する様々な研究・開発を行っています。
地球環境観測研究センター
    地球環境フロンティアの姉妹研究機関、地球観測フロンティアにて取得した観測データを用いることにより、プロセスモデルおよびシミュレーションの精度向上を図っています。
地球シミュレータセンター(ESC)
    NASDA, JAERI(日本原子力研究所),JAMSTECの協力関係のもと開発された、現在世界最速のhardware地球シミュレータを運用しています。
国際太平洋研究センター(IPRC)
    「地球的展望に立った協力のための共通課題(コモン・アジェンダ)」(平成9年3月)に基づき日米共同研究を実施するためにハワイ大学に設置された研究所。太平洋・インド洋の気候変動やモンスーンの予測等についての研究を実施中です。
国際北極圏研究センター (IARC)
    「地球的展望に立った協力のための共通課題(コモン・アジェンダ)」(平成9年3月)に基づき日米共同研究を実施するためにアラスカ大学に設置された研究所。海洋・海氷・大気結合システムや極域の生物化学的要素の役割解明のための研究を行なっています。 またIARCでは、地球観測フロンティア研究活動として北極海とその周辺海域における観測及びその分析なども実施しています。
地球科学技術総合推進機構 (AESTO)
    AESTOでは地球環境フロンティア、地球観測フロンティア研究全般に関する支援業務を行っています。