地球フロンティア研究システム 平成10年度研究成果発表会
「地球変動予測の実現に向けて」

Q & A




 地球フロンティア研究システム平成10年度研究成果発表会「地球変動予測の実現にむけて」においてご来場いただいた方より出された質問とそれに対する回答です。
 なお、現在掲載されていない質問に関しましては作業中です。作業が済み次第、随時掲載いたします。

  1. (質問:防災科学技術研究所 湯本道明様)
    AbstractのFig 1とFig 2でIce AgeのPrecipitationパターンがJJAとDJFで違いが認められないようだが、現在ほどあまり大きく異ならないのか?つまり降雨に関しては、氷期では季節の違いが無かったと判断していいのか(あくまでもモデルの結果として) (講演者:西村照幸)

  2. (質問:防災科学技術研究所 湯本道明様)
    Ice Ageにおける海岸線をどのように考慮されているか?(Fig 1とig 2の海岸線が現在と同じになっている為)海陸分布の違いは、過去の気候を知る上でも重要な要素となるのではないかと考えているのですが (講演者:西村照幸)

    (質問:JAMSTEC 西村 一様)
    氷期のシミュレーションで大陸棚が海上に広がった状態(海面が120m下がった)で計算しているのですか?(マップの絵が現在と同じなので)。 (講演者:西村照幸)

  3. (質問:JAMSTEC 西村 一様)
    6000年前の暖かい状態とは、どの条件によって作り出したのですか?CO2が今より増えていたと思えないのですが。 (講演者:西村照幸)

  4. (質問:JAMSTEC 西村 一様)
     温暖化によって台風の数が減るとのお話について、一般市民が心配するのは「被害を及ぼす台風」が増えるかどうか、あるいは、台風の備えのない地域に台風が来るケースも含めて、どうなるか関心があると思います。 (講演者:吉村純)