共生課題7で作成された四次元変分法データ同化システムを用いて、
降水の水蒸気源を知ることができます。下の3つの図は、大気モデルAFESで再現されたロシア領域(47.5-57.5N,25-45E:図中赤線内)に
もたらされた降水に対して本システムを適用し得られた水蒸気源の確率密度分布(図1(c):7月9日の事例)を示したものです。
このような逆追跡実験を日々の降水に対して行うことによって、図2のような7月平均の水蒸気源分布を同定することができます。
この手法は、本プロジェクトで作成された「K7顕著年における結合同化プロダクト」に対しても適用可能です。ニーズ対応型のデータとなっておりますので、
このような情報の提供をご希望される方はData Originatorsまでお問い合わせください。
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