再び増加する光化学スモッグと
越境大気汚染 公開シンポジウム」



※シンポジウムは終了しました
発表資料はこちらから
発表資料の公開期限は今年度末(3月31日)までとさせていただきます。

日時:
2008年11月25日(火)13:30〜17:00(開場13:00)
会場:
国際連合大学 ウ・タント国際会議場【会場地図
入場料:
無料

※申し込みフォームからの参加受付を締め切らせていただきました。


  最近、わが国におけるオゾン濃度の全国的な上昇が報じられ、これまで注意報が発令されたことがなかったいくつかの県においてはじめて注意報が発令されたことにより、光化学スモッグに対する社会的な関心が改めて高まっています。その原因としてアジア大陸からの長距離越境輸送の影響が論じられていますが、わが国自身から放出される大気汚染物質による光化学スモッグに対する越境輸送の寄与率などは、地域においても大きく異なることが推定され、科学的な知見を確立することが重要です。特にわが国のオゾン汚染に関しては、東アジアにおける大気汚染物質の排出量が将来どうなるかが大きく影響するものと思われ、東アジア の広域大気汚染をどう解決するかについては各国間の国際的な話し合いの枠組みが必要とされています。

  このような問題に研究として取り組むため本年度より、環境省地球環境研究総合推進費の中に「東アジア地域におけるオゾン・エアロゾルの長距離越境輸送に関する研究」が立ちあげられました。これを機会に、東アジアのオゾン汚染問題とわが国への影響、その解決に向けた方策を考えることの重要性を、研究者のみならず一般市民に広く周知し議論してもらうため、今回本シンポジウムを開催することとなりました。



主催:
環境省
海洋研究開発機構 地球環境フロンティア研究センター
後援:
国立環境研究所