海洋研究開発機構 地球ダイナミクス領域公開シンポジウム 「地球大変動 ー世代を超えて伝えたいことー」

シンポジウムは盛況のうちに終了いたしました。
今後ともJAMSTEC/IFREEの研究活動にさらなるご理解とご支援を賜りますようどうぞよろしくお願いいたします。
参加者の皆様から頂いたご質問と回答は、こちらをご覧ください。

開催概要

日本列島は、現在の地球で最も激しい変動がおこっている「変動帯」であり、その面積に比べて圧倒的に地震・火山活動が密集しています。このような変動はなぜ起こるのか。46億といわれる地球史において、どのような変動が地球の進化を引き起こしてきたのか。これから、どのような変動が日本列島で、そして地球で起こるのか。

このような根本的な地球科学の問題について、地球内部ダイナミクス領域(IFREE)の研究成果を紹介し、これから私たち「変動帯に暮らす人々」が、どのような心構えで地球現象と接すればいいかを参加者の皆様と考えていきます。

第1回目となる今回のシンポジウムでは、3月11日に起こった東北地方太平洋沖地震について、これまでに分かったことを紹介し、そこで分かったことが、今後発生が懸念される東海・東南海・南海地震など、他の巨大地震の理解にどのように結び付くのか、また、これらの巨大災害が、そもそも地球内部の大変動の結果であることなどを掘削や探査の成果と併せて解説します。

日時:
2012年1月14日(土)13:00〜17:30(開場12:30)
会場:
建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)【会場地図
入場料:
無料(事前登録制)  
主催:
独立行政法人海洋研究開発機構
後援:
IODP Management International, Inc. 日本地球掘削科学コンソーシアム
総合司会:
上柳昌彦氏(ニッポン放送アナウンサー)