知的財産情報

活用事例

GlyfinTMS
GlyfinTMS

「糖鎖・糖たんぱく質の研究」 new
糖鎖・糖タンパク質解析ソフト「GlyfinTMS」
海洋・極限環境生物圏領域
島村 繁 技術研究主事ら

 タンパク質に続く第三の鎖状生命分子と言われ、細胞の表層にあり、全ての生物を特徴づける-細胞の顔-とも言うべき「糖鎖」の構造予測を支援するソフトウェアです。近年、分析機器の進化により各種の質量分析計を用いることで糖鎖構造の分析が可能となってきました。しかし、質量分析計からの生データを分析するには多大な労力を要します。そこで、「Glyfin TMS」を用いることでこの労力を軽減し、糖鎖構造予測の手助けをすることができます。
平成21年度実用化展開促進プログラム」で製品化開発を行い、製品化したものです。

【関連情報】
Glyfin TMS 紹介HP
IT化支援ラボ株式会社(実施許諾先、販売先)

   
GEOMILL326
GEOMILL_log

「マイクロミルの開発」
海洋・極限環境生物圏領域
坂井三郎技術研究副主任

  島根大学との共同研究により特許を出願。その共有特許を企業に実施許諾し、「実用化展開促進プログラム」で製品化開発を行い、 市販化した産学連携 の成功例!

[特許]
・マイクロミリングシステムおよびその制御方法 (特許第4203860号)
・マイクロミル(特開2006-334703)

[関連情報]
○JAMSTECプレスリリース(08.4.8)
 「微小領域の地球科学へ 高精度マイクロミル「GEOMILL326」販売開始
〜日本初のマイクロミルシステムを実用化〜」

合資会社いずもWEB
島根大学

   
アガラーゼ
写真提供:株式会社ニッポンジーン

「深海バイオ研究から生まれた耐熱性アガラーゼとタンパク質大量生産技術の応用」
海洋・極限環境生物圏領域
秦田勇二研究代表者

  深海底の微生物より得られた耐熱性微生物由来の寒天分解酵素が、株式会社ニッポンジーンにより試薬として製品化されました。

[関連情報]
株式会社ニッポンジーン/「Thermostable β-Agarase
和光純薬工業株式会社(発売元)

   
   

問い合わせ先:
  事業推進部産学連携課
  TEL:046-867-9246 FAX:046-867-9195
  E-mail:chizai@jamstec.go.jp