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※募集は終了しています。
平成24年度 実用化展開促進プログラム
<募集要項>
※平成25年度の募集は詳細が決まり次第お知らせします。 |
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| 1.
背景と目的 |
研究開発法人である独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、研究開発成果の実用化による社会還元を促すための取り組みとして、平成19年度より横断的研究開発費による所内の競争的資金制度「実用化展開促進プログラム」(実用化プログラム)を実施してきました。現在までに、海洋地球科学や深海バイオに関する成果を用いた製品化や特許の実施許諾に成功したものがあるなど実績を積み上げています。
今年度は、JAMSTECの研究成果や知的財産権(以下「シーズ」という。)を利用して実用化や起業の検証、標準化や規格化を目指すためのフィージビリティスタディを行う「FSタイプ」、企業等の課題提案を元に、シーズとJAMSTECのシーズ・施設・設備・ノウハウ等を組み合わせ、共同開発により製品化・事業化を行う「戦略的連携タイプ」の2区分について、以下の募集要項で募集します。
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2.募集区分の規模と期間 |
(1)FSタイプ
| (1)目 的: |
JAMSTECのシーズを活用して、以下のいずれかに関するフィージビリティスタディーを実施する。
a.実用化や事業化、起業化の実現可能性の検討を行う。
b.標準化・規格化を目指すための実現可能性の検討を行う。 |
(2)提 案 者: |
JAMSTEC職員 または 企業等・大学等 |
(3)実施期間: |
2事業年度以内 |
(4)経 費: |
最大3百万円/件(JAMSTEC実施分担の経費として) |
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(2)戦略的連携タイプ
| (1)目 的: |
企業側の技術提案であり、企業等のシーズとJAMSTECのシーズ・施設・設備・ノウハウ等を組み合わせ、共同開発により製品化や事業化を行う。 |
(2)対 象: |
実施期間終了後は、新しい海洋ビジネス等の創出に寄与できる技術が対象。 |
(3)提 案 者: |
企業等(共同提案者としてJAMSTEC職員) |
(4)体 制: |
プロジェクト責任者を企業等の主導の元に受入れ、共同開発を行う(共同開発契約を締結する)。 |
(5)実施期間: |
3事業年度以内(各年度末に評価を実施) |
(6)開 発 費: |
JAMSTEC実施分担の開発費として、最高10百万円/年。 |
(7)成果帰属: |
原則共有とし、その持分は、JAMSTECと共同開発相手先が貢献度に応じて配分します。その際、知的財産権の独占的な利用許諾に配慮します(その対価として、ロイヤリティを頂きます)。 |
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3.スケジュール
(1)課題受け付け開始:5月25日(金)
(2)募集〆切:7月17日(火)12時必着
(3)実用化展開促進プログラム推進委員会(課題選定):7月下旬
(4)採択課題決定:8月上旬
(5)実施時期:8月中旬〜
(6)成果報告・評価:3月下旬
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4.募集の流れ
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5.募集方法
(1)提案責任者名で必要書類を事業推進部推進課に提出して下さい。
(2)提案する/参画するJAMSTEC職員は、所属長の了解を得て下さい。
〒237-0061神奈川県横須賀市夏島町2番地15
独立行政法人海洋研究開発機構 事業推進部推進課
実用化展開促進プログラム事務局宛
E-mail:chizai@jamstec.go.jp FAX:046-867-9195
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6.提案書の内容
(1)提案課題名
(2)提案責任者/プロジェクト責任者
(3)実施体制
(4)提案趣旨
(5)本プロジェクトで実施する意義
(利用する機構の知的資産・施設・設備、社会・産業への貢献内容など)
(6)調査/開発計画(目標、計画、業務分担、必要経費)
(7)プロジェクト終了後の事業計画・概念図・市場動向
(8)他の競争的資金への応募・受入状況
(9)その他特記事項 |
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7.審査及び採択
「実用化展開促進プログラム推進委員会」において提案書および提案責任者からの説明をもとに審査を実施し、委員会の審査結果を踏まえて理事長が採択を決定します。
「実用化展開促進プログラム推進委員会」
委 員 長:理事(経営管理)
内部委員:機構内委員 3〜4名
外部委員:(大学の教員他) 2〜3名
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※機構内部委員については、提案された課題の専門分野を考慮し、委員長が指定する。
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8.課題の実施体制
「FSタイプ」は、課題採択後、提案責任者がプロジェクト責任者として、課題の実施に責任を持つものとします。課題の実施に係るJAMSTEC側の事務は、 共同提案者の所属する組織の予算管理部署にて行います。
「戦略的連携タイプ」は、課題採択後、提案責任者がプロジェクト責任者として、課題の実施に責任を持つものとします(提案責任者の他にプロジェクト責任者を指定する場合は、提案書にプロジェクト責任者名を記載すること)。課題の実施に係るJAMSTEC側の事務は、 共同提案者の所属する組織の予算管理部署にて行います。
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9.評価
実用化展開促進プログラム推進委員会において年度末に報告書およびプロジェクト責任者からのプレゼンテーションをもとに評価を行います。複数年度にわたる課題については年度末の評価結果を踏まえ継続の可否・翌年度の予算額を決定します。
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10.お問い合せ
〒237-0061神奈川県横須賀市夏島町2番地15
独立行政法人海洋研究開発機構 事業推進部推進課
実用化展開促進プログラム事務局
窓口:黒澤調査役、山科事務主査
E-mail:chizai@jamstec.go.jp
TEL:046-867-9246 FAX:046-867-9195 |
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11.JAMSTECシーズ
JAMSTEC公式サイト->知的財産情報->実用化展開促進プログラム->シーズ集
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12.応募書類
(1)提案書(FSタイプ|戦略的連携タイプ)Wordファイル
(2)関連資料一式(使用する知財、提案内容が分かる説明資料など)
(3)会社案内等(会社案内や大学案内など提案者の概要が分かる資料)
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13.FAQ集
JAMSTEC公式サイト->知的財産情報->実用化展開促進プログラム->FAQ集
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