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[工学]応力履歴測定方法およびセメントを主体として複合材
  特開2008-286689号 地球内部変動研究センター 坂口 有人、阪口 秀
  事故原因の解明、保守監視に役立つ決定打!

 過去の断層運動の応力履歴特性を地質学的に調べる指標として用いられてきたカルサイト結晶内の双晶密度測定法をコンクリート構造物の現位置応力測定に応用し、コンクリートの劣化や耐震性についての客観的な評価及びメンテナンスに役立つ新しい現場技術を提供する。
本手法は、セメントと親和性が高いカルサイトを用いる事、セメント原料に混ぜるだけであり施工が容易なこと、非破壊計測であるため経年観測が可能といった新規性・優位性が認められる。

○カルサイトはコンクリートと親和性が高い
○施工が容易(混ぜるだけ)
○非破壊計測が可能(経年観測が可能)
         ↓
コンクリートの劣化や耐震性の客観的な評価が可能

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