(写真)

自動採水装置設置準備 自動採水装置 自動採水装置設置作業
自動採水装置設置準備

(手前のオレンジの球は係留索のトップブイ。黄色球は係留索用のガラスフロート(浮力体)。左側の木製ドラムに係留索(ワイヤーロープ)が巻かれており、これらを接続して全長約5300mの係留索が構築される)
自動採水装置

(透明なアクリルパイプ内に空のサンプルバック(銀色)が装着されている。右側の白い物が給排水ポンプ)
自動採水装置設置作業
係留系回収作業 回収された自動採水装置 サンプルの化学分析
係留系回収作業

(長期間の係留後、水面に浮上した係留系のトップブイ。これから自動採水装置他観測装置が装着された全長約5300mの係留策が回収される)
回収された自動採水装置

(銀色のサンプルバックが膨らんでおり、サンプリングの成功がわかる。中央の白い物が切り替えバルブ)
サンプルの化学分析

(海水サンプルは船上で迅速に分析される)
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