図1:
豊橋沖海底ケーブルの位置(赤線で表示)西側ケーブル(実線)の先端に海底地震計、海底磁力計などを接続した。東側ケーブル(点線)は、陸から沖合5kmの部分のみを人工電磁波の受信アンテナとして使用。

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